情報混合表示システム「Alertmarker+」

Alertmarker+は、既設の多様なディスプレイのHDMIケーブル間に「Alertmarker Box」を接続し、本来の映像を妨げることなく、災害情報や生活支援情報を視覚的に配信するソリューションです。

Lアラートや防災メールとの自動連携による緊急同報配信に対応。避難者への速やかな情報提供と、情報発信側の業務負担軽減を同時に実現します。

商業施設・交通拠点・行政施設など、すでにサイネージや案内表示がある現場へ、追加工事を最小限に抑えて導入できます。

Alertmarker+ の表示・連携イメージです。

既存ディスプレイへの接続イメージです。

分割表示のイメージです。

防災メール等との自動連携イメージです。

災害コンテンツ表示のイメージです。

おくだけカメラ

おくだけカメラは、カメラとLTE/3Gルーターを中核に、必要に応じて設置柱や太陽光パネル・バッテリによる自立電源を組み合わせる遠隔監視システムです。置くだけで通信を開始でき、災害現場や河川監視など、短期間での立ち上げが求められる現場に適しています。

上り回線無制限の格安SIMサービスと組み合わせることで、ハイビジョン映像によるスムーズな動画モニタリングが可能です。携帯圏外では FalconWAVE 2.4G の中継により、最長約6kmまで携帯エリアへ延長できます。

EFTモデルは三電計装株式会社との共同開発。日本電業工作製おくだけカメラ TypeA(AXIS製)を採用し、キャリーケース収納や誤挿入防止コネクタなど、運搬性・操作性を高めた構成です。バッテリー84Ah×2台・ソーラーパネル120W×2枚構成では、不日照時でも最大7日間の連続使用が可能です(※三脚は含まれません)。

システムの拡張性。携帯圏外では FalconWAVE2.4G の中継接続により携帯エリアへ延長でき、親機:子機の1:4構成で最長約6kmまで対応します。

カメラの特徴。Full HD・広角・PTZ・低消費電力など、遠隔監視に必要な仕様を備えています。

LTE/太陽光パネル/バッテリーを組み合わせた可搬型の構成例です。

IP無線システム iMESH

IP無線とは、携帯電話回線を使用した業務用無線です。iMESHはNTTドコモの通信網を利用するため、日本全国で通信・通話が可能。従来の業務用無線ではつながりにくかったビルの谷間や地下などの不感地帯にも強いのが特長です。

大規模災害時には携帯電話の音声通話帯に発信規制がかかることがありますが、IP無線はパケット通信網およびWi-Fi利用のため影響を受けにくく、安定した通話を支えやすい構成です。無線免許や専用アンテナも不要で導入できます。

ラインナップは携帯型端末・車載端末・スマホアプリ。一斉/グループ/個別などの通話モードに加え、GPS動態管理(モバロケ)、SOS、写真・動画の地図プロットなど、災害時の情報共有を強化する機能を備えています。

iMESH のシステム構成イメージです。

運用・接続の構成例です。

ネットワーク構成の一例です。

端末連携のイメージです。

導入シーンのイメージです。